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そうして死の1週間前の今年2月には、餓死に失敗。彼は記者にこう語ったという。

 「餓死って難しいですね。10日目に水を飲んでしまった。なぜ餓死か? いちばん苦しそうだから。やっぱり、加害者は苦しまなければならない。楽に死んではいけないんです」

 それから1週間後、A男は自らの命を絶った。

 08年に起きた秋葉原事件は、7人の命を奪い、10人を負傷させた。ワケもわからないままに命を絶ちきられた7人と、その家族。そして一命はとりとめたものの突然被害に遭遇した10人と、その家族。

 この十数年ほどで、この国ではやっと「被害者遺族」への支援や権利について語られるようになってきた。まだまだ法整備など足りないことだらけだが、「被害者遺族」がまったく顧みられなかった時代を思えば、ほんの少しだけ前進していると言えるだろう。

 一方で、加害者の家族の問題については手つかずのままだ。

 「加藤智大の弟、自殺」という一報を知った時、私の頭に浮かんだのは宮﨑勤のことだった。88年、連続幼女殺人事件を起こした宮﨑勤の父親もまた、事件後に自殺している。父親のもとには、全国から大量の非難の手紙が届いていたという。

 A男は亡くなる前、記者に「母」を案じる言葉を残している。

 「唯一心配なのは、母親です。事件発生時の母は病的に取り乱していて、思い出すといまだにザワザワします。その母親が僕の死を知ったらどうなるのか・・・」

 事件発生後、多くのメディアが加藤智大が母親から受けていたという「虐待」について書き立てた。母親は精神科に入院し、一時は誰も面会できないほどだったという。一方で父親は、勤めていた信用金庫を退職。脅迫や嫌がらせ電話が相次ぐことから電話を解約し、あの事件以降、電気をつけずロウソクの灯りで暮らしているという。ちなみに両親は既に離婚している。

 7人を殺害し、死刑囚となった長男と、自ら命を絶った次男。そしてバラバラに子どもの罪と向き合う父親と母親。

 A男は手記に、「加害者家族」の苦しみについて、書いている。

 「被害者家族は言うまでもないが、加害者家族もまた苦しんでいます。でも被害者家族の味わう苦しみに比べれば、加害者家族のそれは、遥かに軽く、取るに足りないものでしょう。
 『加害者の家族のくせに悲劇ぶるな』
 『加害者の家族には苦しむ資格すらない』
 これは一般市民の総意であり、僕も同意します。
 ただそのうえで、当事者として言っておきたいことが一つだけあります。
 そもそも、『苦しみ』とは比較できるものなのでしょうか。被害者家族と加害者家族の苦しさはまったく違う種類のものであり、どっちの方が苦しい、と比べることはできないと、僕は思うのです。
 だからこそ、僕は発言します。加害者家族側の心情ももっと発信するべきだと思うからです。
 それによって攻撃されるのは覚悟の上です、犯罪者の家族でありながら、自分が攻撃される筋合いはない、というような考えは、絶対に間違っている。
 攻撃、結構なことじゃないか。どうやったって自分たちが良い方向にはもう修正されない。だから自分が悪評で埋め尽くされ、人間らしい扱いをされなくなっても、僕は構わない」

 ある意味、ここまで覚悟していたのに、彼は命を絶ってしまった。

 置き去りにされてきた、「加害者の家族」の苦しみにも、もっと目を向けてほしい――。彼の死は、そんな命がけの訴えにも思えてくる。

 そうして「加害者」「被害者」の問題を考える上で強調しておきたいのは、日本で起きる殺人事件の約半数が「家族間」で起きているということだ。

 ということは、この国の「被害者遺族」の約半数は「加害者家族」でもあるのだ。

 それを思うと、あまりの事態に頭を抱えたくなってくる。

 6年前、秋葉原で事件を起こした加藤智大は31歳になった。

 何度か裁判で見た加藤智大は、なんだかマジックで描いたような、まったく感情の読みとれない目をしていたことが深く印象に残っている。

 彼は弟の死に触れて、何を思ったのだろうか。

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被害者遺族と加害者家族 〜秋葉原事件犯人の弟の自殺に思う〜 の巻 - 雨宮処凛 (via makoto725)

(petapetaから)

lulz-time:

is this a common american occurrence?
Yes
Featured on a 1000Notes.com blog

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(元記事: videocookies (petapetaから))

highlandvalley:

Twitter / michy0725: (速報) 岡山駅にシロクマ出没 http://t.co/Ym …
katoyuu:

Twitter / okotan4405: なにこれ怖い 1日の労働が15時間じゃ家帰っても何もできない …
katoyuu:

Twitter / okotan4405: なにこれ怖い 1日の労働が15時間じゃ家帰っても何もできない …
" あるフリーソフトのお話。

 そのソフトは元々開発者が自分が楽をするために個人的に開発したもの。で、同じような苦労をしている人がいるのでネットで流してみた。

 評判は大変よく、やがてそのソフトを利用したシステムやサービス、そのソフトで仕事のやり取りをする人もいるようになった。

 やがてWindowsの世代更新が行われる。しかし、そのソフトはあたらしいOSには仕組みが違うため対応していない。使えなくなってしまう。一応、代用できる有料のソフトは世間にはあるが、以前のものを引き継いだ形のフリーソフトはない。

 で、それに対して開発者はそれを開発する気はなく、ましてや過去、一部利用者による心無い誹謗中傷まで受けるような状況にまったくやる気をそがれている様子。開発者は自分のBlogをすでに数年前に更新停止している。コメント欄にはソフトが使えないことに対する恨み、開発再開を懇願する要望、これによって業務に支障が出た、どうするんだ!というような逆恨みまで。しかし、誰一人として「お金を出すので開発してください」とは書かれていない。

 これはフリーソフトに限ったことではありませんが。それまで便利にタダで使えたことが、システムの変更によりある日突然使えなくなる、なんてことはあります。その時に「タダで引き続き同じサービスを受けることが権利だ」と勘違いしていると上のような状況になるんだろうなあ。

 根源をたどればあくまでこのフリーソフトは開発者の「善意」でしかなく。そしてその善意を恒久的に続ける義務はありません。"

善意を恒久的に続ける義務はありません | FANTA-G - 楽天ブログ (via petapeta)

(aki373から)

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お偉いさん「データ移動にUSBメモリを使うのは、ウイルス混入の危険があるからNG。でもCD-Rに焼くならいいよ。」
自分「何が違うんですか?」
お偉いさん「焼いたらウイルスも死ぬでしょ。」
自分「ほう」

_人人人人_
> 初耳 <
 ̄Y^Y^Y ̄

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Twitter / eiki_barrel (via toronei)

(shiba500から)

"Amazonとかのラノベのレビューで、オタクが「私は五年に渡ってラノベを嗜んできた者ですが」とか、「作者の作品は同人時代から所持している程度のファンなのだが」って肩書き語ってから本題に入るの、名のある戦国武将が名乗りながら戦場に突っ込むときみたいでカッコいい"

Twitter / nyalra (via igi)

(yaruoから)

"小さい頃はTVを見て「正義の味方凄い!」と思ったけど、ネットを使い始めたら正義の味方なんて全然珍しいことはなくもの凄い大量にいて、実は悪人や悪の組織の方がレアで慢性的に供給不足であることを知った。結果的に悪人が一人発生しただけで、スーパーヒーローオール大集結の劇場版状態になる。"

Twitter / RPM (via pinto)

(元記事: katoyuu (yaruoから))

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小保方さんは、メガネをかけるだけで国民のある一定数の人間から確実に支持を得られるのですぐやれよ。めがねじゃない女科学者とかどういうことだよ。おかしいだろ。企画書の段階で没くらうわ、ちゃんとかけろ。理研もちゃんとかけさせろよ。どうなってんだよあの組織は。

— 平野耕太 (@hiranokohta) April 11, 2014

四角いやつだよ。四角いやつかけさせろ フレーム細いやつ。あと割烹着もどうかと思うぜ。最初はいいよ。珍しいし。 でも女科学者は白衣コートだって。 何だかんだ言ってドクターコートだって。 で黒のぴちぴちのスカートはけよ 首から下は赤木リツコがいいんだって言ってましたよ、みんな。

— 平野耕太 (@hiranokohta) April 11, 2014

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『ヘルシング』などの漫画家・平野耕太先生が「小保方さん」の件で理研に激おこ!「おかしいだろ。どうなってんだよあの組織は」 : オレ的ゲーム速報@刃 (via dolphin-therapy)

メガハラで訴えられそう

(via daxanya1)

(hkdmzから)